君たちは勝者だ。

明日、創成館野球部が初戦を迎えます。

今、19時30分過ぎですが、準決勝から予定している全校応援のパターンを考えています。

いろんな思いが胸に去来します。

特に、3年生の部員たちへの想いが込み上げてきます。

川崎キャプテンの選手宣誓で語ったように、ベンチに入れた選手とそうでない選手が存在します。

創成館は、県内でも屈指の部員数ですので致し方無いのかもしれません。

でも、私は言いたいのです。

部員たちは皆、これを分かっていて創成館野球部の門を叩いたのだと。

「創成館に入っても、競争が激しいから・・・」

そう言って敬遠する人も多い中、一大決心で入ってきてくれた子達ばかりです。

中学生では通用した実力も、高校に入るとレベルが違います。

まずここで、鼻をへし折られます。

そして、寮、学校、球場の往復を毎日毎日繰り返します。

単調で、厳しい毎日にくじけそうな自分に喝を入れ、歯を食いしばりながら頑張ってきた子達なのです。

私は、ベンチに入っている、入っていないに関わらず、この子たちは勝者だと思っています。

最後まであきらめず、厳しい環境を戦い抜いて今日まで生き残ってきた「勝者」です。

自分に打ち勝ってきた、真の「勝者」です。

私も、自身の気力と体力を全て懸けて「夏」に挑みます。

みんなで、また、あの夢の聖地に帰りましょう。

「甲子園」へ!!!!!