進路決定率100%達成!!と、ある先生。


ようやく、たどり着きました。

ホームページのトップに書いてあるように、昨年卒業した生徒は「大学希望」「就職希望」「専門学校希望」すべてで、100%の進路決定をやってのけてくれました。最後に就職を決めた生徒は、4月の中旬までかかりましたが、先生も最後まで面倒を見続けた事で結果がでました。

子供たちも先生たちも、よくがんばりました!

思えば3年前、私が校長になる以前は、進路決定率が70%を切る状態にありました。3割の生徒は、何の保証も無く卒業していたのです。

学校として、それは間違ってないか?
進路指導の主任に適した先生は誰なのかを考え、抜擢した先生に私はこう言いました。

「進路決定率100%を達成してください。これは校長命令です。」

言われた方はたまったものじゃありません。全く土台のないゼロどころか、マイナスの状態から作り上げていかなければならない訳ですから。だからこそ私は、「命令」という強い言葉を使いました。つまり、担当の先生を追い込んだのです。

追い込まれても「やる」人と、「やらない」人がいます。私は、その先生は「やる」人だと確信していました。もの腰のやわらかさ、まじめさ、熱さ、そして、いざという時の強さを持つ先生で、私も学ぶところが多い人だったからです。

そして、その先生は期待どうりの「結果」をだしてくれました。私は、何にもしませんでした。その先生が考え、廻りの先生も忙しい中協力をし、苦労はいろいろとあったようですが、見事に「結果」をだしてくれました。

私は、進路決定率が100%になった事も嬉しいですが、その先生を中心に、先生たちみんなが子供たちの為を思い、結果を出せた事がとても嬉しいです。

さあ、これを維持していくのがまた大変です。でも、がんばって欲しい。子供たちの為に!!

~創成館生の名言~
 「目の前にあるのは壁じゃない。『扉』なんだ。」  (創成館高生 男子)