長崎の特別な日


今日、長崎は67回目の原爆記念日を迎えました。

創成館では、毎年8月9日は登校日とし、私自身が生徒たちに平和学習を行います。

戦争の悲惨さ。原爆の恐ろしさ。そして、平和の尊さ。

私たちは、戦争のない平和な世の中に暮らしていますが、それは多くの方々が国のため、家族のために戦い、この日本を守って下さったから。 そして、多くの一般市民の方々が戦火の犠牲となり、日本を支えて下さったから。

今日も子供たちに話しましたが、なぜ私がいつも口うるさく「気をつけを正しくやれ。挨拶をきちんとしろ。」と言うのか。

それは、ただ礼儀正しくという事だけでなく、戦争で犠牲になられた方々の想いを受け継がなければならないとの強い思いがあるからです。

日本のために散っていった人たちの死に「意味」を持たせたいのです。

素晴らしい日本を作る事が、平和な世の中を作る事が、我々が先人たちに出来る唯一の恩返しだと信じています。

今日もこうして1日を過ごさせて頂いている事に、心から感謝します。

まだ10歳たらずの少年が、絶命した弟を背負い火葬場にならんでいる姿

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特攻隊のお話しも毎年行います。

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真剣に聞き入る生徒たち

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