終業式と、吹奏楽部サプライズ推戴式

当たり前のことかもしれませんが・・・

今日の終業式も、私や生徒指導の先生の話を生徒はしっかりと「目で」聞いていました。

「人の話は目で聞け」

私は生徒に、よくこう言います。

相手の目をしっかりと見て聞くと、言葉を聞く以上に深く理解が出来ます。

よく外部からのセミナーの講師の方から、「創成館の生徒は、しっかりと前を見て聞いてくれますね」と言われます。

先日は、「今どきこんな高校あるんですね」と言われたそうです。

基礎・基本、礼儀・礼節・・・こうした人としての姿勢を教え、生徒に会得してもらう。

学校の大事な使命だと思っています。

いつもワイワイやってるだけの学校じゃないですよ(^_^)v

生徒には、校長としてこんな話をしました。

俺からみんなへのお願いはひとつ。

死ぬなよ!

2学期の始業式、またみんなに会える。

それだけが願いだ。

誰も傷つかず、元気な姿でここに集まれ。

以上。

そして突然でしたが、今週末にコンクールを控える「吹奏楽部」にサプライズで推戴式を行いました。

部員は驚いていましたが、私は普段から感謝の気持ちを伝えたかったのです。

朝、7時過ぎには「個人練習」が始まります。

キャンパスの至る所で、楽器の心地よいサウンドが鳴り響き、生徒も先生もその中を登校します。

強化指定を受けている部活ですから、真剣勝負の部活です。

指導者から厳しい言葉も飛びます。

しかし、部員たちは懸命に戦っています。

日曜日は、アルカス佐世保で「長崎県吹奏楽コンクール」で勝負です。

40校の中で、「代表」は4校しか選ばれません。

選ばれなければ、金は金でも「ダメ金」と呼ばれます。

創成館が目指しているのは、「金」と「代表」です。

この事も、私から全校生徒に話をしました。

日曜日は、もちろん私も創成館サウンドを聞きに行きます。

そして、部員と一緒に「審査発表」を固唾をのんで見守ります。

さあ、熱い夏にしようぜ!!

サプライズ推戴式は、吹奏楽部員全員に舞台に上がってもらいました。

最後は、全校生徒の拍手の中、体育館のド真ん中を退場しました。